肌のかゆみさえなくなえれば色素沈着はできることはない!

肌のかゆみさえなくなれば色素沈着はできることはない! 僕のお腹の色素沈着というのは肌への摩擦でできたものです。肌のかゆみが続いて、頻繁に掻いてしまうことでその摩擦が刺激になって メラノサイトがメラニンをつくり色素沈着ができてしまうわけです。


もともとの原因はかゆみなんですが、このかゆみというのは肌が乾燥していると出てきます。その理由ですが、肌にはバリア機能というものがあり、 肌を守ったり、うるおいを保持してくれているんですが、これが機能しなくなるというのが原因みたいです。


バリア機能が低下した肌というのは絶えず外部から刺激を受けてしまうので肌内部では炎症が起きています。 また同時に、肌の奥にあった神経細胞が表皮の角質層付近まで伸びてきてしまうらしいんですね。


この神経細胞というのはかゆみを伝えるものでもあるので、肌が乾燥してバリア機能が弱くなってしまうとかゆみもでてくるということらしいです。 「炎症+神経細胞の浸出」という条件が重なると、かゆみがよりひどくなりますし、我慢しきれずに掻いてしまうとそれがバリア機能を破壊することになるので余計に悪化してしまうことになります。


色素沈着につながってしまう肌のかゆみを抑えるには、乾燥肌対策と炎症を鎮めることが必要です。とにかくかゆみを抑えることが最優先ですからそのためには薬を使うということも選択肢の1つとして考えておく必要があります。

乾燥肌対策と抗炎症ケアのポイントまとめ

乾燥肌対策と抗炎症ケアのポイントまとめ 僕の場合はお腹でしたけど、皮脂の少ない部位は乾燥しやすいですし、かゆみも現れやすいです。 「すね」「お腹」「脇腹」「背中」といった部分なんかはそうですよね。


乾燥肌を防ぐ対策方法としては、


・肌を擦らない、掻かない
・保湿成分の入ったクリームやローションを塗る
・化繊など肌を刺激する素材の衣服を避ける
・湿度&温度に気をつける
・過労やストレス、睡眠不足に気をつける


肌への刺激を考えると保湿剤は水分の少なく沁みないクリームタイプがいいです。化粧品の保湿クリームを使うのもいいですが、 ヘパリン類似物質、尿素、ワセリンなどの保湿成分を配合したクリームを薬局で購入したほうが安上がりです。


軽度の乾燥肌であれば保湿クリームを使ったスキンケアでもかゆみは収まってくれますが、炎症が強い場合は改善されないケースもでてきます。 そうした場合は、強力な抗炎症作用のあるステロイド外用剤を利用してとにかく炎症を鎮めるということを優先したほうがいいです。



※ステロイドについては抵抗感がある人もいると思いますが、それが間違った知識によるものということは別ページで 解説したのでそちらをチェックしてみてください。



炎症を鎮めないことにはかゆみが引かないので、いつまでも掻いてしまって肌のバリア機能を破壊する原因にもなるし、色素沈着の原因にもなってしまいます。 抗ヒスタミン剤など、かゆみを抑える作用があるだけの薬では不十分で、かゆみの大本である炎症に作用する薬できちんと炎症を抑えることが大切です。


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